From:高名一成
今日は待ちに待った日です。
何の日かと言うと、前回のブログでも触れましたが、ボクシングの井上尚弥vs中谷潤人。このメガマッチを観に行く日なんです。
この日のために、ここ最近スケジュールも体調も整えてきました。
ボクシングを含めた格闘技は、生で観るのとテレビやPCの画面越しで観るのは別物なんですよね。
正直、見やすさで言えば画面越しで見る方が見やすいです。
実況もあるので分かりやすさも画面越しが上です。
でも、盛り上がりやテンションは会場ならではです。
その雰囲気を体験できて、会場だから得れる興奮が価値となり思い出になります。
さて、一般的には今日からGWのお休み、という方が多いんじゃないでしょうか。
先日のメルマガで「GWはゆっくり休んでください」とお伝えしましたが、あなたはどんな過ごし方をする予定ですか?
家族でお出かけ、ひたすら寝る、趣味に没頭、仕事をする、過ごし方は人それぞれですよね。
大型連休にやると決めていること
僕はこういう大型連休になるとやることが1つあって、それが「自己啓発系の本を読む」ことです。
普段、自己啓発系の本はあまり読みません。
仕事に直球で関わる分野に、どうしても手が伸びがちなので。
でも、気持ち的にもゆったりできる大型連休のときくらいは、あえて自己啓発本を読むようにしています。
今年のGWは「嫌われる勇気」
今年は「嫌われる勇気」を読むことにしました。
ご存じの方も多いと思いますが、「嫌われる勇気」はアドラー心理学を、哲人と青年の対話劇形式で解説した自己啓発書です。
国内では300万部を突破している超ベストセラーなので、もしかしたらあなたも一度は読んだことがあるかもしれませんね。
もちろん、僕も以前読んでいます。
そして今、僕の奥さんがこの本を読んでいます。(自己啓発系を読みたいと言うので、この本を貸しました)
その影響で、最近の我が家ではこんな会話が増えてるんです。
「最近こんなことがあったけど、嫌われる勇気を読んでから、受け止め方が変わった」
「この人のこの発言、嫌われる勇気のフレームから見るとどういうこと?」
「青年って感情の起伏すごくない?笑」
嫌われる勇気の中身が、ふつうに食卓の話題になっている感じです。
そんな会話を聞いているうちに、僕もあらためて読み返したくなってきまして、せっかくなのでGWに読もうと決めました。
(奥さんに貸していて手元になかったので、2冊目を買いました 笑)
いつもと違うジャンルが、
いつもの仕事を洗練させる
別にあなたに「嫌われる勇気を読んでください」と言いたいわけじゃありません。
ただ、もしGWに読書する予定があるのなら、いつもは読まないジャンルの本を選ぶのをおすすめしたいんです。
忙しい日常での読書って、どうしても現業に関わる本や、今困っていることに直結する本が中心になりがちじゃないですか?
僕で言えば、広告、マーケティング、営業、このあたりばっかりです。
ふつうに考えれば、それで間違いではないと思います。
すぐ仕事に活きますし、悩みの解決にも近づきますからね。
でも、連休のときくらいは、あえてジャンルを変えてみてはどうでしょうか。
すると、ふだんの仕事ではぜったい出てこない発見があるんです。
そして、その発見を仕事に持ち帰ったとき、仕事の取り組み方が、いつのまにか洗練されているんですよね。
例えば、スティーブン・コヴィー博士の「7つの習慣」に、こんな原則が出てきます。
「まず理解に徹し、それから理解される」
順番が大事で、まず相手を理解しようとして、自分を理解してもらうのはその後にする、という考え方ですね。
これを営業で考えると、ふつうはどうしても、自分のサービスや強みから先に伝えたくなるじゃないですか。
「うちはこういう実績があります」「他社さんと違ってこういう体制です」と。
でも、それってお客さんからすると、ふーんくらいのものです。
そうではなく、まず相手の状況や悩みを聴ききるところから始めると、お客さんと信頼関係が深まります。
そして、理解が深まれば、よりお客さんにあった提案ができるし、お客さんだって営業マンのことを理解したいと思うようになります。
「先に話す」より「先に聴く」ほうが、結果的に伝わる。
こういう発見って、同じジャンルの本だけを読んでいると、なかなか出てこないものです。
連休だからこそ、いつもと違うジャンルの本を1冊。
GWに読書をされる予定の方は、よかったら試してみてください。
それでは、ボクシング観戦、行ってきます!
-高名一成
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