From:高名一成
今年のお盆休みは最大で9連休。
その大型連休がいよいよ今日からスタートですね。
僕はステイホームです。
奥さんと子供は実家に帰省するので、9日間の独身生活となります。
ちょっとまとまった時間がないとやれなかった仕事と読書や教材で学習、そして趣味の料理(鮨つくってみようかなと)の時間になりそうです。
あなたはどんな時間を過ごす予定ですか?
仕事?帰省?旅行?
ちょっと仕事して、あとはゆっくりするという人が多いんじゃないかなと思います。
とにかく暑い日が続くので熱中症を含む体調不良にはくれぐれも注意してください。
ということで、今日は軽めの話題で熱中症対策5選をシェアします。
①外出しない
外出しなければ熱中症のリスクは減らせます。(室内で冷房は必須!)
仕事はテレワーク、外出するのであればなるべく屋内をこころがけましょう。
②こまめに水分補給しましょう
外に出る時は必ず水筒などを持ち歩き、こまめに水分補給しましょう。
ガマンせずグビグビ飲んでください。
この時、カフェイン、アルコール、糖質の多い水分はあまりよくありません。
水か麦茶、あと塩分も補給するといいので経口補水液などいいかもしれません。
③朝起きたら水を500ML〜1L飲む
朝起きたら水を500ML〜1Lの水を飲んでください。
実は人間は寝ている間に水分が失われています。
その量がだいたい500ML〜1L。
だからその分の水分を補給しましょう。
ちなみに朝このくらいの水分をとると体がかなりシャキッとします。
朝、水をガブ飲みすることは、かなりポピュラーな生産性アップ仕事術のノウハウです。
④帽子をかぶる
外に出る時は帽子をかぶりましょう。
できればキャップがいいですかね。
仕事でお客さんと会う時は難しいかもしれませんが、それ以外はマストでかぶった方がいいです。
⑤サングラスをかける
目が紫外線にさらされると、体温調節機能に悪影響を与えるそうです。
それで体全体が熱を感じやすくなり熱中症リスクが高まります。
それを防ぐのにサングラスは効果的なんです。
最近では警察官もサングラスを着用するようになっているように、サングラスは健康のためのアイテムとして今注目されています。
熱中症対策としてサングラスをかけましょう。
以上、熱中症対策5選紹介しました。(件名の「次世代型税理士」というのは関係なかったですね笑)
では、よいお盆休みを!
ー高名一成
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