経営戦略

流行語大賞「ONE TEAM」からの学び

From:高名一成

 

「ONE TEAM」

 

この言葉は、ラグビー日本代表のヘッドコーチを務めるジェイミー・ジョセフ氏が掲げた日本代表のテーマです。

 

今回の日本代表は7ヶ国15人の海外選手を含む31人でした。

 

異なる文化や背景を持つ選手たちのチームです。言語も違うのでコミュニケーションもカンタンではありません。

 

でも、お互いをリスペクトしなければチームは一丸となって戦うことはできません。そうしないと試合で勝つことはできません。

 

そんなチームをひとつにまとめるための合言葉、テーマとして「ONE TEAM」を掲げました。

 

昨日発表されていましたが、この言葉が今年の流行語大賞になったそうです。僕は以前から何かの記事でこの言葉を知っていましたが、流行語になるくらいメディアで聞いた覚えはないので、ちょっと?な感じです。

 

流行語の話しはおいておくとしますが、「ONE TEAM」はとてもいい言葉ですよね。スポーツをやったことがある人であればよく分かるのではないでしょうか。

 

僕は空手をやっていましたが空手にも「ONE TEAM」が当てはまります。

 

一見個人競技のように見えますが、僕は空手は団体競技だと考えています。教えてくれる先生、稽古を手伝ってくれる仲間、当日のセコンド、こういった人たちがいてようやく試合で勝てるようになります。

 

つまり個人競技のように見えてTEAMなのです。これは陸上や水泳といった競技にも当てはまります。

 

こういった先生や仲間がいるからこそ自分があるわけなので、みなへのリスペクトを忘れてはいけません。

 

これは経営でも同じではないでしょうか?

 

企業には営業、商品開発、事務などそれぞれ仕事は違えどみな重要な役割を果たしています。どれがかけても経営はうまくいきません。

 

お互いがお互いの立場に対してリスペクトを持つからこそ仕事は円滑にすすみパフォーマンスの高い仕事ができます。そして企業は成長していきます。

 

「ONE TEAM」になっているからこそ大きな仕事もできるし、何年も先の未来を描くことができます。

 

今は働き方に多様性がある時代です。テクノロジーの進化によりインフラが整いマーケティングのテクニックが増え、小規模会社や1人社長の会社が増えてきています。それで十分やれている方もいます。

 

でも、個人でやれることには限界があります。

 

アフリカには「早く行きたければ、ひとりで行け。遠くまで行きたければ、みんなで行け。」ということわざがあります。

 

これは、早く目標に到達したければひとりがベストだけど、より大きな目標をなしえるためには多くの人と関わっていかなければ到達できないという意味です。

 

自分がどこに行きたいのかという価値観や、今の会社のフェーズによってもどちらがいいのかは分かれると思います。

 

僕たちはマーケティングで日本の中小企業によくなってもらいたいと思っています。ですが、僕たちが個々で関わってよくすることができる企業数は数えられるくらいです。

 

僕たちはもっとたくさんの会社にマーケティングを知ってもらってよくなってもらいたいと思っていますが、それには自分たちだけでやることはベストな選択ではありません。

 

中小企業の一番のサポート役である税理士と一緒にやることがその大きな目標に近づける道だと思っています。それがこの事業をやっているひとつの理由です。

 

僕たちはあなたと「ONE TEAM」だと思っています。

 

あなたにもあなたの「ONE TEAM」があると思います。

 

これからもこの考えを忘れずに研鑽して作り上げていきたいですね。

 

ー高名一成

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