次世代型税理士の仕事術

やってはいけないアドバイス

From:高名一成

 

僕たちの様なマーケティングコンサルタント業は、クライアントの相談を受けたり、売上を増やすためのアドバイスをしなければいけません。

 

そのアドバイスによって、クライアントの業績が変わったりするので、ヘタなことは言えません。その中でも、僕たちは「やってはいけないアドバイス」というものを決めています。

 

これは、顧問先へ経営計画やマーケティングのコンサルをやっている税理士事務所におおいに関係があることです。

 

なので、今日はそんな内容を、、、

 

知識差で勝負!

 

コンサルは「知識」というものがサービスの源泉になっています。これが相手より、勝っているからこそ、アドバイスができるわけです。そして、この知識の量やアウトプットの質の高さが競合に勝てる要素になります。

 

たとえば、それが飲食店であれば、食材や料理の腕だったりしますよね。なので、食材で差別化を図ったり、料理の腕がすぐれていることをアピールしたりと。

 

そして、やってはいけないアドバイスとは、相手より知識が無い分野のアドバイスということです。

 

当然と言えば当然の話なんですが、意外とみんなやってしまうんですよね。

 

たとえば、経営計画やマーケティングでコンサルをしていると、この商品をどうやって売ろうか?という話になります。

 

そして、ターゲットをどうしようとか、広告をどうしようとか、そんな話になりますが、ここで多くの人がやってしまいがちなのが、「商品」に対してアドバイスしたり口出ししたりしてしまうんですよね。

 

その商品に関しては、当然社長の方が知識が上のはず。逆に言うとあなたにはほぼ専門性はないはずです。にもかかわらず、商品に口出ししてしまうと、「何も分かってないからな」と思われてしまいます。

 

その結果、他のアドバイスも受けていれてくれなくなり、あなたの権威性も下がり、全く成果が出ない可能性も出てきてしまいます。なので、あくまでも自分の専門性の高い分野で勝負しなければいけません。

 

本当に商品をどうにかしなければいけない場合は、その分野専門のコンサルに依頼した方がいいでしょう。

 

もし、あなたが今コンサルやアドバイスをしているとしたら、自分の専門分野は何なのか?そして、知識差で負けていることをアドバイスしていないか?

 

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

ー高名一成

PS.
もちろん、いろいろな知識があった方がいいのは当たり前の話です!

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