経営戦略

令和時代の経営スタイル

From:福元友則

 

この記事を書いている今日は、平成最後の日。

 

このメルマガをお届けするのは、令和初日です。

 

最近、経営について色々考えさせられる出来事があったので今日は「令和時代の経営」ということでこんなテーマでいきたいと思います。

 

僕たち起業家は一体全体どんな経営をするべきか、目指すべきか?

 

今日はこのテーマで僕の考えをお伝えしていきます。

 

最近は本当に何もかもが多様化してきました。

 

ダイバーシティという用語もあちこちで目にします。

 

仕事も一緒で職業も考え方も働き方も10人10色になってきました。

 

そこに人材不足が重くのしかかってきて、お会いする先生、お会いする先生、本当に採用難に嘆いていらっしゃいます。

 

採用難の解決の糸口の1つは給与になります。

 

他よりも高い給与を提示するのは他より目立たせて話を聞いてみようかなと思わせることができますので。

 

しかし、本質的には旧態然とした昭和スタイルの働き方がいよいよデジタル時代に合わなくなってきたのだと思っています。

 

時間と場所に縛られ、時間と引き換えに労働を提供するというスタイルです。

 

生産ラインの中に人を置くような感覚では業務がなにであれブルーカラーの募集になってしまいます。

 

今後はブルーカラーの業務はほとんどAI化、ロボット化されてしまいます。

 

つまりこういうところに人材を置いて、旧式のマネジメントをしていては時代遅れになってしまうことを意味しています。

 

そこに必要な人材そのものがいなくなるわけですから。

 

そうではなく、新時代の人材マネジメントが必要になってきます。

 

旧時代はマネジメントで時間管理が生産管理になりました。

 

でも新時代は違います。

 

成果管理が生産管理になります。

 

ですから、何時から何時まで働いたかは関係ありません。

 

彼が何をしているかは関係ありません。

 

彼がどういう成果をあげたのかが重要になるのです。

 

優秀な人材(自立している人材)ならいつどこで働くかは彼にまかせればいいです。

 

こういう働き方をリモートワークというのですが、最近この言葉をよく聞くようになりました。

 

これは働く場所や時間を共有せずに一緒に働く経営方法になります。

 

場所や時間をとりはらうと、急に優秀な人材にたくさん出くわすようになります。

 

旧スタイルでは、場所や時間が何より重視されているので、その働き方に合わない人は優秀な人でさえも、そこでは働けないからです。

 

ただしこのリモートワークにも難点がありまして、一緒に働くチームメンバーを1つにまとめるのに苦労します。

 

場所や時間を共有しないと一体感を作りづらいからです。

 

下手するとすぐに方向性がバラバラになってしまいかねません。

 

そのため、経営理念が以前より重要になってきます。

 

なんのために働くのかという目的を一致させておくことで、同じ目的のために働く仲間という一体感が出てくるのです。

 

ですので、激動の令和時代を乗り切るためにもぜひ時間をとって令和時代の経営理念を考えてみてください。

 

今理念があったとしても、新しい時代にあわせて、自分が何をしたいのか?どういうことを実現したいのか?というようなことを考えなおしべきです。

 

ぜひGW中にそんな時間をとってみてください!

 

ー福元友則

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