経営戦略

先生(事務所)の強みはなんですか?

from 福元友則

 

税理士の先生の相談にのっていてよく感じることがあります。

 

自分の強みを言語化するのが苦手な人が多いなと。

 

これは控えめな先生が多いこともあるでしょう。

 

でもそれだけではありません。

 

営業が苦手そうな先生に多いのです。

 

強みを言語化できている先生は新規の顧問先が増えている傾向にあることからもよくわかります。

 

例えば見込客と話をしていて他にはない自分の強みが説明できるか説明できないかの違いは大きいです。

 

お客さんはいい商品を買うのではなく、よさそうな商品を買うからです。

 

もし強みを説明できないと自信がなさそうに映ってしまうかもしれません。

 

それに他の税理士のほうがいいのでは思われてしまうかもしれません。
もし先生が自分のサービスに自信があればあるほど強みの言語化を行ってください。

 

今いいサービスをしているのでしょう。

 

でもどんなに良いサービスを提供していても、言葉にしなければお客さんに伝わっていないと思ったほうがいいです。

 

だからこそ強みの言語化が必要なのです。

 

人は言葉で判断します。
例えばこう言ったらどうでしょう?

 

資金繰り表を必ず毎月一緒にチェックしますと。

 

こう言えばお客さんは具体的にイメージすることができます。

 

資金繰り表を月に1回チェックすることが重要なことだとも理解してくれるかもしれません。

 

それに資金繰りに強い先生なんだと認知してくれるでしょう。
(例えそれが誤解だったとしてもです。)

 

言葉に落とし込むだけで、強みは相手に届く価値に変えることができます。

 

まずは事実を洗い出しましょう。

 

次に数字や具体例に置き換えていきましょう。

 

できるだけ短くまとめましょう。

 

できたら一言フレーズにまとめれるとさらにいいです。

 

覚えやすくなるとお客さんが他の社長に紹介しやくなります。

 

強みを言語化するとさらにいいことがあります。

 

強みを強化することができるのです。

 

強みを自分で再認識することによってそれをより強化しようと引力が働くようになります。

 

するとどんどん強みが強化されていき強みでビジネスがうまくいくようになるのです。

 

ぜひ時間をとって強みの言語化に取り組んでいきましょう。

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