経営戦略

安定成長する会社を作るための2つの預金とは?!

From 福元友則

 

今日はホワイトデー。

 

申告期限まであと2日です。

 

業務の大半は終わっているとは思いますが、ここ2日でやらなければいけない顧問先はきっと書類提出が遅かったところや飛び込みなはず。

 

体力的にもしんどい頃だと思いますが、あと少しです。

 

頑張ってください。

 

さて今日は事業を安定して成長させている社長が大切にしていることについてです。

 

それは預金についての考え方です。

 

マーケティングの世界では「キャッシュイズキング」と言われます。

 

お金を投資してさらに儲けるタイプの社長にとっては事業とはまさにお金が回るかどうかだからです。

 

投資をしてそれより儲けることができれば、お金がまわる限り成長させることができるからです。

 

なので多少売上が低くなったとしても先にもらえる選択をするなどの特徴があります。

 

ただし継続収入型のビジネスをやっている人の場合には事業を安定成長させるにはこの考え方だけでは不十分です。

 

ではどんな考え方が必要なのか?

 

それがもう1つの預金についての考え方です。

 

預金には2種類あります。

 

1つは現在預金のことで、銀行などの預金残高のことだと思ってください。

 

ではもう1つの預金とは何か?

 

それは未来預金のことで、将来入ってくる収入についてです。

 

もしいま事業がうまくいっていたり業績が安定しているならおそらく現在預金の心配はそんなにないと思います。

 

そういった会社や社長の場合、長期的に成長する会社にするためだったり、将来に対する安心感を強めたいという場合、未来預金をためることを考えましょう。

 

では将来入ってくる収入についての未来預金とは一体なになのでしょうか?

 

まず現在預金ですが、預金残高のことだとすればこれは今の売上や利益のこと。

 

売上を増やしたり利益を増やしたりということを考えるということです。

 

未来預金とは収入や利益のことではなく、将来の収入や利益のこと。

 

つまり資産ということになります。

 

ではマーケティングにおける資産とは何かというと、それは見込み客のことであったりマーケティングシステムのことであったりします。

 

収入は使ったらなくなってしまいますので今いくら売上があっても利益があっても将来に対する不安はなくなりません。

 

しかし見込み客がいれば将来の売上になります。

 

またマーケティングシステムがあれば、将来の売上を予測することができるようになり、また将来の売上を作ることもできます。

 

短期的に儲かるビジネスと長期的に儲かるビジネスは全く違います。

 

安定して成長するビジネスをつくるには、未来預金をためること。

 

見込み客を獲得したり増やす活動がかかせません。

 

またマーケティングシステムをつくることも同様です。

 

もし顧問先に業績が安定してるけど成長していなかったり、それによって将来の不安を感じている社長がいたら、ぜひこの内容をアドバイスしてください。

 

また先生はきっと安定したビジネスをしていると思いますが、安定して成長していきたいと考えるなら未来預金づくりにチャレンジしてきましょう。

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