経営戦略

コンサルで契約を長続きする秘訣!

From:高名一成 

 

コンサルタントはクライアントに結果を出す「確実性」を持っていることが重要です。

 

コンサル営業は確実性をアピールしなければうまくいかないからです。

 

確実性を感じてもらえれば、この人にコンサルをしてほしいという欲求が高まるので、契約は比較的カンタンにできるようになります。

 

高単価な契約も可能になってきます。

 

ですから、コンサル営業では実績を作ってその証拠を集めて営業をすることがセオリーです。

 

しかし、それは営業の時の話。

 

コンサルがスタートしてから重要なのは「早さ」です。

 

いかに早くクライアントに結果を出してもらえるか?

 

これを意識してコンサルに臨む必要があります。

 

なぜなら、早く結果を出すことができないと、クライアントに「本当に結果出るの?」と疑われてしまうからです。

 

なかなか結果がでないとアドバイスも言うことも聞いてくれなくなってしまいます。

 

結果を出してもらうためにアドバイスしているのに、それを聞いてもらえないのであれば結果が出るはずはありません。

 

こんな状態では契約は長続きしませんよね。

 

コンサル契約はたいていの場合1年契約なので、1年たった時点で更新せずに契約を切られてしまうはずです。

 

ですから、最低でも1年以内。

 

できるだけ早く結果を出すように心がける必要があります。

 

よくこのブログでは新規よりリピートや客単価アップのアドバイスに取り組みましょう、顧問先にもそうアドバイスしましょうとお伝えしています。

 

実はこの理由の1つは早く結果が出るからです。

 

新規は広告を作ったり、やることがいろいろあります。

それに、新規客を集めるのはお金がかかるのでなかなか儲かりません。

 

ですから、儲かったとか経営が良くなったとかいう状態にはならないんですね。(新規集客を目的としたコンサルをするというなら話は別です)

 

ですが、リピートや客単価は既存客にやることなので、あまり準備をかけることなくすぐに取り組むことができます。

 

1ヶ月以内に結果を出すことも全然可能です。

 

契約をして短期間で結果を出すことができれば「この人の言う通りにすればよくなる」と感じてもらえるはずなので、次のアドバイスをどんどん求めてくるようになり、行動力が上がっていきます。

 

すると、より大きな結果を出すようになるでしょう。

 

このように早く結果を出すことができると、コンサルがうまくいきやすくなるので、コンサルに入った当初は早さを意識することはとても重要なんです。

 

ですから、はじめは早く結果が出ることにフォーカスして取り組んでもらうようにするのもコンサルのテクニックの1つです。

 

リピートや客単価のアドバイスはこういった観点からも重要なんです。

 

もちろん、その他の小さな結果でも構いません。

 

どんなことなら最速で結果を出せるかを考えてみましょう。

 

ー高名一成

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