経営戦略

ストレスで成長する人、成長しない人

from 福元友則

 

繁忙期を過ぎてからの初の休みはどうでしたか?

 

ゆっくり休めましたか?

 

もしかしたら仕事してましたなんて先生もいらっしゃるかもしれませんね。

 

僕は最近片付けをしていまして大量のノートを発見しました。

 

だいたいこの10年の間に使ったノートでパラパラとめくっているととてもためになることがたくさん書いてありました。

 

学んだ内容だったり、考え事や、頭の整理だったりと内容は様々ですが、あの頃こんなことを考えていたのかと思うこともありましたが、あの頃から考えていたことなのかということや既に実現していることなども確認できました。

 

今回はそんなノートの中を一部紹介したいと思います。

 

僕の知り合いにとても業績のよい社長がいます。

 

ただ業績がよいだけではなくずっと業績拡大し続けている社長です。

 

以前、その秘訣が何なのか?質問しました。

 

1つが、社長の仕事はマーケティングであること。

 

同じ時期に社長をはじめ、しばらく同じように成長していったのに途中で成長がとまってしまった人もいるそうです。

 

でそういう人は例外なく社長である自分の仕事をマーケティングでない仕事にしてしまったそうです。

 

これは僕が今まで見てきたケースでも例外なくそうです。

 

とてもマーケティングがうまい人だったのに、他の人にまかせて成長がとまってしまったケースもあれば、反対に全然マーケティングができていなかったのに頑張って取り組んでいるうちに業績が逆転してしまった社長もいます。

 

規模に関係なくいつでもいつまでも社長の仕事はマーケティングなのです。

 

もう1つは環境整備でした。

 

強いストレスがかかる環境を作ること。
もしくはそこに身を置くこと。

 

例えば締め切りに追われてみたり、チャレンジングな目標設定をしてみたり、新しいことにチャレンジするコミュニティに参加してみたりです。

 

意図的にストレスやプレッシャーがかかるようにすること。

 

そこで揉まれることで成長の種ができます。

 

環境整備にはもう1つ必要です。

 

回復の環境です。

 

強いストレスやプレッシャーにさらされ続けると疲弊しすぎてしまいます。

 

ですので、回復の時間や環境も必要なのです。

 

パソコンやスマホに触れない日を作ったり、仕事と関係ない場所に出かけたり。

 

とにかくストレスから急速に回復する環境も用意してください。

 

成長はストレスを受けたのちに回復する過程でおこるものです。

 

ですので、ストレスだけでは成長になりません。

 

このメルマガでもたびたび休みかたのコンテンツをお届けしているのはそういう理由からです。

 

休み用の趣味を作ったりしても構いません。

 

とにかく仕事をしない、仕事もことを全く考えない時間を作りましょう。

 

できたらその時間を1日単位で用意するようにしましょう。

 

そのかわり仕事をする時(社長の仕事の第2領域、重要だけれど緊急でないこと)はプレッシャーをかけ、ストレス下で仕事をするようにしましょう。

 

ストレスとリカバリーの環境で、いつのまにかとても成長していることに気づきますよ!

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