経営戦略

高校の恩師に会って初心に返りました!

From:福元友則

 

僕は毎年、年末年始、GW、お盆の年3回ぐらい会う高校からの友人がいます。

 

ちょうど僕が独立する頃、職場が変わったり、転勤したりでみんなバタバタしていて1年ぶりに集まってのむことになりました。

 

そこにだいたい2年に1回くらい高校時代の恩師にも参加してもらって一緒にのんでます。

 

先生は僕が高校1年生の時に担任だったのですが、その頃の先生の年齢と同じになっていることにびっくり!

 

この3月に60歳で定年退職して今は悠々自適の生活を送っているようです。

 

いつも近況報告をしてアドバイスをいただくのですが、今回は仕事をするなら「信念をもって仕事をするのが大事だ!」みたいなことをおっしゃってました。

 

長く仕事をすると色々なことがあります。

 

そのたびにあっちをむき、こっちをむきではなく、自分に仕事人生を一貫性をもってやりなさいということだと感じました。

 

たまに利益を優先するのか、信念を優先するのか迷うことがあります。

 

そんな時、お客さんの役に立つことを優先しようと思ってやってきたので、他人に貢献することが仕事だと思ってやってきたので、この姿勢をきちんと続けていこうと改めて思いました。

 

事業はゴーイングコンサーンですから、利益をあげ続けることはとても重要なことなのですが、よく利益をあげることが目的になってしまっている社長や会社をみかけます。

 

また理念は素晴らしいものを掲げていても、それが売上とリンクしていないため、結局売上を増やして利益をあげることが目的化してしまっている社長や会社もよくみかけます。

 

こういう会社は短期的にはいいのですが、中長期になると人材が安定しなかったり、義短期の業績を追求しすぎた結果、中長期的になると業績もさっぱりになることは珍しくありません。

 

お客さんに売り込みばかりしていたら、「ああ、こいつまた売り込みに来たんだな」と思われて誰も会ってくれなくなるのは自明の理です。

 

僕が専門にしているマーケティングは、よく誤解されていますが、効率よく売り込みをすることなどではありません。

 

セールスを不要にするのがマーケティングの目的です。

 

セールスとは「お客さんの問題解決をすること」です。

 

マーケティングとは「その問題をお客さんに教育すること」です。

 

つまりお客さんに貢献する=価値を提供すること、そのものがマーケティングなのです。

 

セールスもマーケティングもでできないと売り込みをするしかできなくなりますし、そうはなりたくなくて、顧問先の社長の役に立ちたくて、マーケティングを勉強しはじめたのを思い出しました。

 

初心に返った瞬間でした。

 

マーケティングの本質を教えてもらって、それが気に入ってマーケティング道に入道しようと思ったのです。(ちなみにそのことを教えてくれた人の会社は起業10年でバケモノ起業になり、業界のリーディングカンパニーとして今もすごい成長を続けています。)

 

自分の信念は、初心に返ることで気づくことができるなと改めて感じました。

 

ぜひ初心に返って、信念をみつけてみてください!

 

ー福元友則

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