From 福元友則
確定申告がはじまりました。
超繁忙期に突入ですね。
あまりの忙しさに嫌気が差すかもしれません。
ですが、1年で1番お客さんに会える時期です。
ここでしっかりお客さんと話をして、相手の話を聞いて、困っていること、望んでいることを把握できると今後1年の営業活動に活かせるヒントを得れますからぜひチャレンジしてみてください。
(先生だけでやっても仕方ないですから、スタッフの方にも協力してもらってください。)
また顧問先の経営について考えたり、アドバイスをする機会も増えると思います。
ですので、今回はそこに少しヒントを提供できればと思ってます。
まず目標を設定してあげてください。
来年はどのぐらいにするのか?ざくっとした売上目標でもかまいません。
目標が何もないとでてきた数字を確認するだけの1年になってしまいますから、まずは売上目標をたててもらうようにしましょう。
もしくは一緒にたてるとか。
絶対やってはいけないのが、目標設定を相手に丸投げすることです。
毎年目標を立てている人であればそれでも大丈夫なのですが、そんな人稀ですので。
まずは目標を共有できるようにしましょう。
すると次に目標達成のために何をするのか?を考えることになります。
アイディア豊富な社長であれば、色々とでてきます。
こういう社長の場合、アイディアを出すことに満足しがち。
で行動していないということがよくあるのですぐできることと時間がかかることなどに分けて、まず最初にやることを明確にしてあげましょう。
売上が伸び悩んでいる社長の場合。
色々やっているけど伸び悩んでいるのか、何もしてなくて伸び悩んでいるのか。
ここはしっかり区別してください。
業務ばかりでマーケティングを全然していない社長の場合。
まずは自分が何に時間を使っているのか意識させてあげましょう。
このタイプの場合、本人は商品がよくないとか、スタッフがどうとか色々考えてますが、売上がうまくいっていないのはマーケティングに時間を使っていないことです。
その点に気付いてもらうことが第1足になります。
色々やっているけど伸び悩んでいる場合。
やっていることを確認して、やっていることに偏りがないか確認しましょう。
やっていることをよりうまくいくようにするよりも、やっていないことをはじめるほうが効果は出やすいです。
例えばよくあるのが、短期施策と長期施策。
これがどちらかに偏っていることはよくあります。
短期に偏っていれば、長期に取り組んでもらう。
この時、短期ばかりやってきた人は継続して何かに取り組むのは苦手なことがよくあるのでサポートしてあげることも必要になります。
(MAS監査やコンサルの出番ということですね。)
長期ばかりというのは、マネジメントばかりに取り組んでいる社長によく見られます。
会社を内側ばかり見ていることがよくありますので、外側をみてもらってマーケティングに取り組んでもらうにすることです。
新しいことに取り組む時には、周囲にサポートがあるかないかで成否がわかれますのでこれまたコンサルの出番というわけです。
また広告ばかりやっている社長にも、中長期の取り組みをしてもらいましょう。
広告費の垂れ流しになってしまいますから、儲かりにくい体質です。
リピーターづくりやファンづくりをして利益体質にかえてあげましょう。
この時期は顧問先に色々と提案できるチャンスです。
ぜひチャレンジしてみてください!