経営戦略

先生の経営スタイルはスポーツ選手タイプ?それとも芸人タイプ?

from 福元友則

 

先日ネットを見ている時にとてもおもしろい記事を見つけました。

 

衰えぬダウンタウン人気松本人志が語った「実は頂点から始まってる」の説得力という記事です。

 

僕は今42歳、ダウンタウン世代です。

 

というか僕がお笑いを見るようになった頃にはダウンタウンは既にトップの人気を誇る芸人でした。

 

そして今もテレビで見ない日はない、冠番組ばかりの芸人です。

 

なので最初この記事を見かけた時には最初頂点という言葉に何を今さらという印象を受けました。

 

しかし記事を読み進めていくにつれ、これは先生に紹介しなければと思うようになりました。

 

というのもダウンタウンは実に戦略的に売れていることがわかったからです。

 

そしてこのことは税理士事務所の経営にも、そして顧問先などの中小企業の経営にもとてもタメになるどころか儲けたいなら必須の考え方だからです。

 

この記事によると2007年6月15日発行の雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)のおける茂木健一郎氏との対談の中で、松本は芸人という職業についてこう語っています。

 

「スポーツ選手は階段を上がっていくような感じやと思うんですよね。でもね、僕らの仕事は違うような気がするんですよね。

実は頂点から始まっているんですよね。(中略)

それであとは頂上に旗を立てたってことをみんなにいかに分かってもらうかっているだけの。僕はそんなような仕事の気がしているんですね。」

 

ここで松本氏が語っているのは、差別化戦略のこと。

 

スポーツ選手は実力をつけて階段をかけあがることで成功すると言っています。

 

つまりライバルと勝負して勝ち続けることで成功していくイメージです。

 

一方、芸人は最初から頂点にたち、頂点にたっていることを周りにいかに知ってもらうかで成功していくと言っています。

 

つまりライバルと勝負しないし、勝ち負けではないと言っています。

 

他と違うポジショニングをとり、それを周知させる。

 

まさに税理士事務所にとっても、顧問先などの中小企業にとっても経営の根幹をなす重要なことです。

 

もし先生が周りと勝負をするようなスポーツ選手タイプの経営をしていたら業績を伸ばすのに苦労することでしょう。

 

今は順調だったとしても今後は大変になることでしょう。

 

ずっと勝ち続けなければいけないからです。

 

でももし芸人タイプの経営スタイルに変えたらどうでしょう?

 

変えたその時から先生は頂上です。

 

ですのでそこに旗を立てましょう。

 

旗を立てたら、自分がそこに旗を立てたことを周囲にどんどん知らせましょう。

 

もしこの旗をお客さんに気に入ってもらえればダウンタウンのようにどんどん成長してくでしょう。

 

周知されればされるほど売上も利益も業績はうなぎのぼりのなるかもしれません。

 

中小企業が儲けるには芸人タイプの経営スタイルがおすすめだからです。

 

ぜひ先生の事務所の経営に取り入れてください。

 

顧問先の社長にもアドバイスしてあげましょう。

 

PS.
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