経営戦略

コロナ騒動でみえた不況に強いビジネスの特徴!

from 福元友則

 

3月に入ってから顧問先がコロナウイルスでどれだけ影響を受けているのか把握できるようになったためか相談を受けることが増えました。

 

コロナ前よりも業績がよくなったという話はほとんど聞きません。

 

これだけ連日テレビや新聞などで報道されていたら誰だって気分が滅入ってしまうからです。

 

またイベントの自粛や外出の自粛などでどこにいっても人があまりいません。

 

いつもは当日予約では席がとれない(もしくは3人がけの真ん中とか)の新幹線もガラガラなので直前でも十分席を確保できます。

 

テレワークなどで出勤しない人が増えたことも大きいかもしれません。
(休日のビジネス街を思い出してもらうといいかもしれません。
人がいないし、お店も休みのところが多いです。)

 

今特に影響を受けているのは主にB2Cです。

 

お客さんがお店に来ないと売上にならないところは特にその影響が大きいです。

 

ひどいところだと8割減のお店もあるようです。

 

ですが、一方そんなに影響がないお店もあります。

 

影響が大きいお店は、新規客や一見さんに頼ってきたところです。

 

人が出歩かないのですから、当然といえば当然です。

 

反対に、既存客を大切にしてきたお店は影響が少ないようです。

 

その中でも、お客さんに直接連絡できる仕組みのあるお店は特に強い。

 

既存客を大切にしてきたお店でもお客さんに連絡する手段がないとお店に来てくれるのを待つしかないのですが、お客さんに連絡できると直接営業できるのでこの差が大きくでています。

 

それから客単価。

 

今客単価の低いビジネスをしているところはなかなか難しい状況にあります。

 

客単価の低いビジネスをしているところの方が継続していくのに必要な客数が多い傾向があるからです。

 

逆に客単価の高いビジネスをしているところは少ない客数で売上をつくることができるのでまだ影響が少ないようです。

 

またその中でも特に不況に強いのが、客単価をあげる仕組みをもっているお店です。

 

これらのことは、景気がいい時や調子がいい時には気づきにくいかもしれません。

 

お客さんが来てる、売上も順調。

 

であれば今のままでいいと判断する社長も多いでしょう。

 

ですが、不況になると課題が表にでてきます。

 

緊急融資を受けても借り入れを返していけるか不安だという社長もいらっしゃるでしょう。

 

そういう人にも、こういう課題があるから課題を解決していくと借り入れも返していけるよと指導してあげてください。

 

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