from:福元友則
お盆休みということもあり
今日は少し軽めの話を。
僕は昔から音楽が好きで
CDも1000枚くらい持っています。
ただ今は、
そのCDを聴くプレイヤーがありません笑
そんな僕が最近Netflixの
「グラスハート」を見ました。
その中に
とても印象に残ったシーンがあります。
あるバンドのライブで
メンバーが刺されてしまい、
会場にいる観客も
何が起きたのか分からず、
不安と動揺が広がっていました。
そんな中、
前座を務めていたTENBLANKのギターが
ステージに立って言います。
みんな心配や不安で
つらいだろうけど、
音楽の力なんてちっぽけだけどさ。
それでも今は俺たちがみんなを支えたいです。
そして演奏を始めます。
このシーンを見ていて、
音楽の力を信じるって
いい言葉だなと思いました。
考えてみれば、
音楽を本気でやっている人たちは、
音楽の力を信じているから
音楽をやっているんですよね。
音楽ですべての問題を
解決できるわけではありません。
でも、落ち込んでいる人を元気にしたり、
誰かの背中を押したり、
つらい時間を支えたりすることはできます。
その力を信じている。
では僕は、
何の力を信じて
この仕事をしているんだろう。
そう考えたとき、
やっぱり
マーケティングだと思いました。
僕は、
マーケティングには
会社を良くする力があると信じています。
もちろん、
マーケティングだけで
会社のすべての問題を
解決できるわけではありません。
でも、良い商品なのに売れていない会社が
売れるようになる。
今まで出会えなかったお客さんと
出会えるようになる。
商品の価値が
正しく伝わるようになる。
売上に悩んでいた社長が
もう一度前向きになる。
マーケティングには
そんな力があります。
だから僕は以前から、会社を良くするために
社長がやるべき仕事は
マーケティングだと思っています。
誰に売るのか。
何を売るのか。
どうやって価値を伝えるのか。
なぜ自社が選ばれるのか。
中小企業では、
これを誰かに任せきりにはできません。
最後に考えるのは
やっぱり社長です。
税理士事務所も同じだと思います。
顧問先の数字を見れば、
売上が落ちていることも、
利益が減っていることも分かります。
でも数字は、
結果を教えてくれるものです。
会社をこれから良くしていくには、
どうすればもっと売れるのか。
どうすればもっと選ばれるのか。
その先まで考える必要があります。
そこまで一緒に考えられれば、
税理士の仕事の可能性も
もっと広がると思っています。
バンドマンが
音楽の力を信じているように、
僕はマーケティングの力を信じて
この仕事をしています。
先生は
税理士という仕事の
どんな力を信じていますか?





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