経営戦略

コンテンツ産業に学ぶ今後の経営

From:福元友則

 

今日はお休みなのでちょっと軽めの話題を!

 

最近、東京でも暖かい日が続き4月上旬並みとか5月ぐらいじゃないかとかとても暖かったのですが、今日はとても寒かったです。

 

桜が開花した、例年より9日も早いということでしたが、今日は雪の予報です。(このメルマガを書いているのは前日なのですが、果たして本当に雪は降っているんでしょうか?)

 

気が抜けたタイミングで寒暖の差が激しいと体調を崩しやすくなりますのでご注意ください。

 

先日何気なくテレビを見ていたら「コンテンツ産業が危ない」みたいな特集をやっていました。

 

なぜ危ないのかというと、、、
どうも海賊版のサイトのせいだというのです。

 

海賊版サイトとは、著作者の断りなく無断でweb上にコンテンツ(例えば漫画)をアップロードされているサイトのことです。

 

このサイトを運営している人は、無料でマンガを読めるようにして何が得なのかというと、広告収入が得られるのです。

 

それに対して著作者の方には一切収入が発生しません。
(無断でやっているので当然です)

 

違法行為をしている人が暴利を稼ぎ、著作者が泣きをみる。
倫理観に沿ってこの話をきくととても聞き捨てならない事です。

 

ですが、著作者側がどれだけ違法行為だと騒いでみたところでこの手の行為はなくならいと思います。

 

web上では様々なコンテンツが無料化されていっているからです。

 

ですので、こうした事が好むと好まざるとに関わらず、著作者側が時代に対応していくしかないのです。

 

今の時代にあったマネタイズの方法ではなくなってきているモデルにしがみついているような印象を受けます。

 

例えばミュージシャンの場合、CDが全然売れなくなってきた時代にあわせて収入源を変えていっています。

 

ライブやコンサートのような体験価値の提供を収入源にしていっているミュージシャンが増えていっています。

 

こうしたモデルの変化をおこなうと、CDは売れなくても、仮に無料で配ったとしても曲を気に入ってもらえれば、コンサートの見込み客が増えたと解釈できます。

 

CDの売上をメインの収入源にしている人からしたら、競合がこんなことをしだしたらたまったものではありません。

 

でも時代の変化にあわせたこうした変化は常に起きてきましたし、今もこれからも起きます。

 

ですので、大事なことはいかに時代にあわせて変化し続けれるか、時代の変化を予測して、その変化にタイプする手をうてれるかです。

 

これこそが経営者の仕事だと僕は思ってます。
スタッフは誰もこんなことを考えて仕事してくれません。
業務で忙しくてそれどころではないと言われるのがオチです。

 

ですので、こうしたことを考える時間を定期的に確保していきましょう!

 

ー福元友則

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