経営戦略

業績をあげる社長のとある習慣

From 福元友則

 

定期的に同じ数字を見続ける習慣を持つことをおすすめします。

 

ビジネスを成長させるためには必須の習慣です。

 

ビジネスでやることを最初から当てれる人は天才。

 

ほとんどの人は凡人なので、いきなりヒットさせることはできません。
(ユニクロの柳井さんでも1勝9敗といってます。)

 

ですので、何事も最初からヒットを狙うのではなく改善ありきで取り組むべき。

 

エジソンは「失敗などしたことがない。うまくいかないことがわかっただけだ。」といってます。

 

つまりテストをして、このやり方はうまくいかないということがわかれば正解に一歩近づいたことになるというわけです。

 

改善が得意な人と改善が苦手な人には共通することがあります。

 

改善が得意な人は数字で判断し、改善が苦手な人は感覚で判断している点です。

 

ですので業績をあげるための改善をする第1歩は色々数字化することです。

 

その中でも特に重要な数字(重要業績評価指標)のことをKPI(Key Performance Indicator)といいます。

 

どの数値をKPIにするかは経営者次第です。

 

税理士事務所が業績をあげるためにKPIにしたほうがいい数字も色々あります。

 

とある事務所では、監査率がそれにあたるかもしれません。

 

名刺を交換した枚数がそれにあたるかもしれません。

 

見込み客との面談数がそれにあたるかもしれません。

 

KPIが変化することで、業績が変化していく先行指標を設定しましょう。

 

次にそれを定期的に確認しましょう。

 

定期的にとは、会社や業態によって違います。

 

例えば、売上を見る場合。

 

飲食店は毎日売上が変動するため毎日見たほうがいいので日報が適してます。

 

ところがこれを税理士事務所でやってもそんなに意味がありません。

 

税理士事務所の場合は月報、もしくは四半期で十分だと思います。

 

定期的に数字を確認して、それの改善策を考え、実践することで業績をあげていきましょう。

 

結果を左右する重要な行動を特定して、それを数字化し、定期的に確認して改善していく。

 

地道ですがこれによって強い事務所や強い会社になっていきますので、ぜひ取り組んでみてください。

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