経営戦略

コンサルをやるとおきる3つの問題③

From:高名一成

 

今日は3つ目の問題についてです。

 

3つ目の問題は「成果を提供できるか不安」ということです。

 

これはコンサルをやりはじめる時に誰もが一番最初に抱える問題です。

 

コンサルはクライアントの業績に貢献することを約束しているので、その約束を守らなければいけません。

 

それができないと、クライアントから信用を得ることはできませんし、今後のコンサルタントのキャリアに悪影響が出てしまいます。

 

そして何より、クライアントの経営が悪くなってしまう可能性があります。

 

このリスクを考えた時に経験も実績もない状態だと不安で不安でしかたないですよね。

 

そんな不安を抱えている状態であれば、クライアントに自信をもってアドバイスできないので、いいコンサルができるはずはありません。

 

アドバイスをする時もおどおどしてしまったり、あやふやな言い方になったりしてしまいます。

 

するとクライアントも「本当に大丈夫なのかな」と不安になり、アドバイスを聞き入れてくれないでしょう。

 

不安を解消するために、1つは経験をつむことが重要です。

 

もしかしたら、最初はうまくいかないかもしれません。

 

それでもコンサルをやることで、何がいけなかったか?何が良かったか?が分かってくるようになるので、どんどん成長できるはずです。

 

経験をつむ段階でも不安はあると思いますが、どこかで乗り越えなければいけない壁なので、割り切って行動量を増やしていきましょう。

 

そして、経験をつむ段階では成果報酬でやるといいと思います。

 

それならクライアントにリスクはありませんし、コンサルタントも気持ちが少し楽になるのではないでしょうか?

 

2つ目はテンプレートを使ってコンサルをすることです。

 

テンプレートとは料理でいうレシピのようなもので、コンサルのレシピです。

 

例えば、僕たちの場合は売上アップの方法をテンプレート化してあります。

 

クライアントにコンサルするときは、どのテンプレートを使うか選び、それを使ってコンサルをします。

 

もちろん、それでクライアントの売上アップに成功しています。

 

これは僕たちが使ったから成功したということではありません。

 

他の人にテンプレートと使いかたを教えたところ、同じようにコンサルで成功していました。

 

つまり、これは効果実証済みということです。

 

効果実証済みなのでテンプレートを使うことである程度の自信を持つことができるでしょう。

 

なので、大切なのはテンプレートを知っておくということです。ですからテンプレートを調べて集めましょう。

 

新しいことをやる時は不安がつきまとうのは当然ですが、それで行動がストップしてしまったら経営的な成果はゼロです。

 

もし、あなたも不安を抱えていたら、今日の記事を参考にしてみてください。

 

ー高名一成

 

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