経営戦略

子供を助けてあげてください!

From:高名一成

 

この間の記事にも書きましたが、先日後輩の結婚式に行ってきました。

 

笑いあり涙ありで、後輩も楽しそうでとてもいい結婚式でした。

 

僕も10年ぶりくらいに会う友人もいて、とても懐かしい気分になりました。なんだか、同窓会みたいな感じで楽しくてお酒もだいぶすすみました。

 

10年ぶりに会うと、当然昔の話で盛り上がります。もちろん、近況報告もして、仕事が大変そうな人や、楽しいとやりがいを感じている友人もいました。

 

なかには、来年あたりに独立する予定という友人もいて、自分が独立したときのことを思い出し頑張ってほしいと応援したい気持ちになります。

 

独立するなんて、ちょっと驚きでしたが年齢から考えるとそういう人が出てきてもおかしくありません。

 

独立に関して期待で満ち溢れているようでした。

 

昨年、全国で新しく設立された法人は約13万件だそうです。個人を入れればもっと増えると思います。

 

でも、現実的には生き残れる会社と残念ながら廃業してしまう会社があります。

 

起業して1年後に生き残れる確率は40%。3年になると15%なんて言われています。

 

調査機関によって数が違うのでどれが正確なのかはよく分かりませんが、だいたいどこも一緒の数字。

 

ある海外の有名なコンサルタントは起業5年で20%しか生き残れないと言っていますし、僕もおそらくそんなものだろうと思います。

 

とりあえず言えることは起業するのはカンタンだけど生き残るのは難しいということです。

 

起業すると、今まで会社で勤めていたときは誰かにやってもらっていた仕事も自分たちでやる必要があります。

 

分からないことも自分で調べて解決しなければいけません。

 

そんな中、売上をどんどん増やしていかなければいけません。

 

でも、その状況を理解し助けてくれる人はほぼいません。

 

僕はこういった人たちを助けられるのが税理士事務所だと思っています。

 

税理士事務所は新設法人であれば、企業の誕生から最後を迎える瞬間まで密接に関われる唯一の存在です。

 

なので、税理士事務所は企業にとって親の様な立場だと思っています。

 

誕生から見ているからこそ、企業の成長に合わせたさまざまな問題を知っているはずです。

 

今、新設法人をターゲットにしている事務所は増えてきていますが、ぜひ、親としてこういった問題の解決のサポートをしてほしいと考えています。

 

それは財務の問題だけでなく、人材の問題や売上の問題もです。なぜなら、経営者は税理士事務所以外に相談できる人はほぼいません。

 

時には優しく、時には厳しくサポートすることで、必ず会社はよくなっていくでしょう。そして、それがあなたの事務所のビジネスになります。

 

企業の成長をサポートし続けることで税務顧問に変わる、新しい経営の柱となる商品が出来上がるはずです。

 

新設法人、そして中小企業は税理士事務所なくして成長はありません。
ぜひ、企業の親という存在としてサポートしてあげてください。

 

それが次世代型の税理士事務所作りになってくるはずです。

 

ー高名一成

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