次世代型税理士の仕事術

顧問契約をする基準ありますか?

From:高名一成

 

先日、あるお客さんと食事をしました。

 

食事をしながらいろんな話をしたのですが「仕事に対する価値観」の話で熱く盛り上がりました。

 

何のために仕事をするとか、どんな人たちと付き合いたいとかです。

 

僕はこれが一番大切だと思っていて、ちゃんとこの価値観という軸のもとにお客さんや関係者と関わっていかないといけないと考えてます。

 

なぜなら、せっかく関わるのであれば長期的な関係を築いていきたいからです。

 

なので、「価値観」がとても大事なんです。これがズレているのに関係性を作ろうとしても長く続きませんし、お互いにとって不幸せな状態になってしまいます。

 

例えば、僕は何事にもお金が全てという人とはたぶん関係性を築くことはできません。僕は価値貢献が先で、お金はその対価であると考えているからです。

 

なので、僕は商品企画をするときなんかはお客さんに提供する価値から作り始めます。そして、最後に価格を設定します。

 

でも、お金が全てだという人は価値貢献のことは考えずに金額設定や売上のことだけ考えるはずです。

 

もちろん、どっちも間違っていないし、どっちも正解だと思います。

 

でも、大切なのは自分がどう思っているかということです。

 

そして、僕は誰をお客さんにしたいか?誰はお客さんにしないかはきちんと考えるべきだと思っているんです。

 

税理士事務所でも、顧問契約の解除を事務所側から申し出る場合もあると思うんですが、これは事務所の価値観の基準のもとに選択したことのはずです。

 

お金を払う側、サービスを提供する側、双方がwin-winになるからこそ仕事に対する真の意味があり、長期的な関係を築くことができます。

 

なので、僕はお客さんは選ぶし、売って欲しいと言われても断ることもあります。もしかしたら、最速で売上や利益を最大化するという観点から考えると遠回りなことかもしれません。

 

ですが、自分たちが大切にしている価値観を捨ててまでやることではないでしょう。

 

経営をしていると、いろんなことがおきるので、価値観からズレた選択をせまられる局面もあると思いますが、大切にしていきたいことです。

 

その局面に当たらないように、局面に当たっても価値観を優先できるようにするためにもうまく経営をする必要があります。

 

そのためにはマーケティングを学び実践することがとても大切だと僕たちは思っているので、自分たちで実践し、そして読者のあなたにも情報や商品を提供しています。

 

僕たちは、「お客さんが良くなることで、その結果自分たちも良くなる」と考えている税理士を応援したいと考えていますし、そんな方と関わっていきたいです。

 

ぜひ、価値観を大切にしながら最高のビジネスをしましょう!

 

ー高名一成

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