経営戦略

コロナ第1波、第2波で飲食店を助けてくれた人

From:高名一成

 

昨日は商売繁盛の会の第3回目がありました。

 

商売繁盛の会は税理士事務所が主催する売上アップの勉強会で、顧問先や地域の中小企業が参加して売上を増えている会社がやっていること、売上を増やすために必要なマーケティングのやり方を勉強しています。(講師は福元が務めています)

 

いつもは現地で開催しているのですが、緊急事態宣言が出ていることもあり今回はオンラインにて開催。

 

参加者も主催事務所も慣れない環境の中でしたが無事終了しました。

 

このやり方はこれからもスタンダードなやり方になってくるので早いウチに慣れておくことはいいことです。

 

昨日のテーマは優良顧客の作り方ということで講義をおこないました。

 

優良顧客とは、自分たちの会社のとても大切なお客さんのことです。

 

定期的にサービスを利用してくれて、高額な商品でも買ってくれる、そんなお客さんのことです。

 

この優良顧客がいることにより、企業経営は成り立ちます。

 

これはコロナ禍においても不変のことで優良顧客が誰かを把握している、優良顧客をきちんと優遇することができていると、外部環境が厳しい状況にあっても売上を伸ばし続けることができます。

 

コロナ自粛のせいで飲食店は苦境に追い込まれていますが、優良顧客のおかげで売上を伸ばすことができているお店があるのも事実です。

 

実際、僕の知っている飲食店はコロナ第1波、第2波の時でも前年の売上を超えています。

 

優良顧客はお店が苦しい時は率先して助けになってくれますし、客単価が高い傾向にあるので少ない客数でも売上を伸ばすことが可能です。

 

今のような集客ができない状況下において、売上を維持したり伸ばすためには欠かせない存在です。

 

優良顧客の定義はザックリ言うとTop20%のお客さんのことです。(細かくと言うといろいろあります)

 

彼らを把握し、彼らを作り出すことがとても重要です。

 

そして、彼らに特別なオファーを出しましょう。

 

彼らはお店のファンなのできっと喜ぶでしょうし、力になろうと思ってくれるはずなので、そのオファーを心よく受け入れてくれます。

 

ただし、もうお気づきかもしれませんが、優良顧客づくりは顧客情報や顧客リストが無ければできません。

 

だから一朝一夕ではできません。

 

でも、これはコロナ禍であろうと、アフターコロナであろうと重要な存在には変わりなく、彼らがいないと成長し続けることはできません。

 

ですから、今は急場を凌ぐための施策と、優良顧客づくりの両方をやる必要があります。

 

今がとても大変な時かもしれませんが、これをアドバイスしたり、サポートしたりして力になってあげてください。

 

これは顧問先を守るだけでなく、事務所を守ることにもつながります。

 

ー高名一成

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