次世代型税理士の仕事術

ある税理士が毎日メールしてきます…その理由は?

From:高名一成

 

僕はセミナーに参加するときは事前にある準備をします。

 

それは質問リストを作ることです。

 

せっかくセミナーに参加するなら気になることは全部聞きたいタイプなので、聞き漏らしがないように事前に用意しています。

 

もちろん、内容を聞いてからじゃないと質問できないこともありますが、セミナーに参加するということは、そもそも気になるテーマなのでいろいろ質問項目が出てくるんですよね。

 

特にメールとか文章だと聞きづらくて、対面だからこそ聞けるような些細なことを中心にリストアップしています。

 

そのリストはセミナー聞いているうちに解決できるものもありますが、そうでないものはQ&Aの時間に積極的に質問しています。

 

先日もとあるセミナーに参加して、いろいろ質問してきました。

 

セミナーは少人数だったので講師の方も時間をかけて答えてくれますし、個別具体的な事案を聞き入れて回答してくれます。(これ少人数のメリットなので、個人的にはその方が好きです)

 

たくさんフィードバックを受けて、疑問が解消できたり、やるべき課題が明確になった有意義な時間でした。

 

結果を出す税理士の共通点

 

結果を出せる人にはある共通点があります。

 

それは、フィードバックを受ける回数がとにかく多いこと。 そして、細かいことまで遠慮なく質問してくること。

 

例えば、ウチには顧問先の売上アップのやり方を学べるマーケティング講座があるんですが、この講座は受講後の90日間、zoomとメールで質問、相談を受けることができます。

 

受講生の不安や疑問取り除くために、いつでもフィードバックを受けられる環境を用意しるんです。

 

すると、この90日の間に、コンサル案件を獲得する人、顧問先の売上アップという実績を出す人

 

こういう方が、出てくるんです。

 

で、彼らに共通するのは相談の回数が多いこと。

 

講座の内容についての質問はもちろん、

 

・具体的な案件の相談
・顧問先に関心を持ってもらうための話のシナリオはどうすればいいのか
・1回目のセッションでは何をやればいいのか
・報酬はいくらくらいもらえばいいのか

 

などなど…。

 

「そこまで聞く?」というくらい、細かいところまで質問をもらうこともあります。

 

中には、1日にメールで何度もやり取りをする方、ほぼ毎日やり取りをする方もいます。

 

そして彼らは、フィードバックを受けるたびに、考え方がどんどん洗練されていき、今やるべきことが明確になっていきます。

 

結果として、コンサル活動を前に進めるスピードが、明らかに違ってきます。

 

ちなみにですが…。

 

僕は、たくさん質問してもらえる方が嬉しいです。

 

「こんなに聞いたら迷惑かな…?」なんて、思わなくて大丈夫です。

 

むしろ大歓迎です。

 

ですから、質問や相談って、無理やりでもいいからリストアップした方がいいと思っています。

 

その方がたくさんフィードバックを受けられますし、フィードバックを受けることで、新しい疑問や発見が必ず出てくるからです。

 

だから僕自身も、「何か質問できることはないかな?」と、あえて無理やり質問をひねり出すことがあります。

 

改善項目をフィードバック受けれる環境を用意しろ!

 

なんでもそうですが、最初からうまくできる人なんていません。

 

現状を少しずつ改善していくことで、うまくできるようになるんです。

 

たとえば、反応が悪かった広告も、キャッチコピーを変えたり、オファーを変えたりしながら改善していくと、だんだん反応が良くなっていきます。

 

はじめてセミナー講師を務めたときに、うまく話せなかったとしても、話すトレーニングをして改善することで上手くなっていきます。

 

すべて、改善です。

 

ここで一番難しいのは何かというと、「適切な改善項目を見つけられるかどうか」です。

 

正直、最初は見つけられません。

 

専門知識がないからです。

 

だからこそ、専門家に相談して、適切な改善項目をフィードバックしてもらうことが大切なんです。

 

そして、フィードバックされたことを、そのまま忠実にやること。

 

自己流のアレンジは、基本的に不要です。

 

というか、やらない方がいいです。

 

ここで意識してほしいのが、守破離です。

 

まずは「守」。

 

言われた通りにやる。

 

それができて、初めて次のステップに進めます。

 

もしあなたが、セミナーを受けるとき、何かで結果を出したいとき、こういう場面にいるなら、ぜひ専門家にたくさん質問して、フィードバックを受けてください。

 

ただし、フィードバックを受けるには、会員制度や講座など、そういう環境に身を置かないとできないことが多いのも事実です。

 

でも、その環境を用意すること自体が、結果を出すための大切な一歩なんですよね。

 

だからこそ、「質問できる環境」「フィードバックをもらえる環境」を意識的に用意して、たくさんフィードバックを受けましょう。

 

それが、結果への最短ルートになります。

 

-高名一成

PS.
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