経営戦略

税理士というビジネスモデルの最大の強み

From:高名一成

 

今、日本で急速に広がっているビジネスモデルがあります。それはサブスクリプション型のビジネスモデルです。

 

サブスクリプションとは定額制の継続課金サービスのことです。このサブスクリプションが今、様々な業界で広がっています。

 

例えば、ラーメン店。月額8,600円で毎日1杯無料で食べられるサブスクリプションを展開しているお店があります。

 

他にも、家具やアパレルでもあります。今までは家具や洋服はお店で購入するのが当たり前ですが、これらのサブスクリプションはレンタルです。購入してもらうのではなく、貸し出すことで継続課金サービスを実現しています。

 

なぜ、このサブスクリプションが流行っているのかというと理由はカンタンです。これを導入すると経営が安定するからです。

 

サブスクリプションは1度売れば、その後にあらためて営業する必要はありません。自動的に毎月課金されます。つまり、毎月売上が確定している状態からスタートできるのです。

 

なので、月初に今月もイチから売上を積み上げなければいけないと悩むことはありません。

 

売上の目処が立つからこそ、安心して投資もできますし、ライバルとの競争優位性も作ることができます(価格を安くして売ったり)。

 

それに今サブスクリプションは成功率がものすごく高くなってきているのです。例えば、音楽業界だと音楽の単品販売は年々減少傾向にあるのに、サブスクリプションは上昇傾向にあり、売上は6年で3倍になっています。

 

そして、このトレンドが今、いろいろな業界に広がってきているのです。

 

さらにサブスクリプション会員は加入していない人と比べると多くお金を使う傾向にあります。

 

amazonだとプライム会員の売上は一般会員と比べるとが2倍高いそうです。

 

ここまでで、サブスクリプションのメリットが十分イメージできたかと思いますが、実は税理士事務所はずっとこのビジネスモデルで経営をしているのです。

 

税務顧問の顧問料がサブスクリプションに当てはまってきます。なので、比較的経営は安定していますよね。

 

税理士ビジネスはおそらくサブスクリプションの先駆けだと思います。なので、経営的には次のステージにいかなければいけません。

 

それは、別の商品を作って販売していくというステージです。これをやることで、利益を一気に増やすことが可能です。

 

僕たちのお客さんでもこのステージに取り組まれて大きく利益を増やした事務所があります。

 

それに、税務顧問というサブスクリションは縮小傾向にあるので、別商品の販売をしていくことは必要不可欠なことです。

 

サブスクリプションの強みを活かせているウチに次の投資計画を立て実行に移してください。

 

ー高名一成

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