経営戦略

結果を出す人と出せない人の行動の違いは何が原因?

from 福元友則

 

ビジネスで結果を出している人と結果を出せていない人との違いに行動の違いがあります。

 

行動の違いといっても、行動の質も違えば行動の量も違います。

 

面白いのが、ビジネスで結果を出すには行動をしなければいけないだったり、行動が大切だということはみんな知っています。

 

それでも行動できる人と行動できない人がいるわけです。

 

では、彼らにはどんな違いがあるのでしょうか?

 

1つはコンプレックスの違いがあります。

 

特に短期間で結果を出す人には、強烈なコンプレックスがあったりします。

 

異性にもてたいだとか、
見返したい相手がいるとか、
子供の頃貧乏だったとか、
といった具合です。

 

こういうコンプレックスを抱えている場合、それが原動力になってものすごい行動力になっているわけです。

 

ところがビジネスで成功している人はそんな人ばかりではありません。
(こういうタイプの人は割と一発屋になりやすいです。)

 

何かよくわからないけど、気づいたたうまくいっていたという具合に時間をかけて少しづつ少しづつ成功していく人もいます。

 

こういう人は、短期間で大量行動をするのではなく毎日コツコツ行動をしています。

 

短期間で行動をするわけではないのであまり目立たなく注目を集めませんが、あまり無理がなく長期的に成功しやすいので理想的なやり方です。

 

みんなこういう人の話を聞くと疑問に思うわけです。

 

毎日コツコツと続けれる秘訣は何?と。

 

ほとんどの人は飽き性なので途中(三日坊主)で辞めてしまいます。

 

またそこを超えて継続できているのに猜疑心から成功する一歩手前で諦めてしまう人もいます。
(側から見ているとあと少しなのにともったいなく感じてしまいますよね。)

 

コツコツ続けて成功するタイプの人に共通しているのは質問力の高さです。

 

それも自分に対する質問力の高さです。

 

人がもっともよく会話をする人は自分自身です。

 

ですので、自分の考え方や行動は自分で自分にしている質問によっています。

 

いい質問をすれば考え方や行動がよくなっていきますし、
悪い質問をしていれば考え方や行動が悪くなっていきます。

 

人は環境の生き物と言われますが、周りの影響を受けると自分にする質問が変わることが原因です。

 

ですので、質問の差がそのまま人生の差になっていくのです。

 

もし自分や誰かの行動を変えたいと思うのであれば、質問を変えてあげることです。

 

いい質問をすると、質問された側はその答えを考えるプロセスで気づきをえます。

 

この気づきが行動を変えることにつながります。

 

これが質問をするのではなく命令してしまうと、相手の反発するという行動を引き出してしまいます。

 

反発やいい訳は現状維持を強化する行動ですので、こういう行動を引き出してしまうと相手は意固地になっていく一方です。

 

ですので、普段からいい質問をするように心がけてください。

 

特に朝イチで自分にする質問は重要です。

 

結果を出したいなら、1番結果につながる行動は何か?と自問してみましょう。

 

これを習慣化すると驚くほど行動が変わって、結果も変わっていきます。

 

ぜひお試しください。

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