経営戦略

ポストコロナ時代の仕事のやり方

From 福元友則

 

コロナショックをきっかけに広がりつつあるテレワーク。

 

僕は今までリモートワークと呼んでいましたし、IT界隈ではそちらの方が一般的だったような気がします。

 

調べてみるとどちらも同じ意味のようです。

 

テレワークという用語自体は1970年ごろからあったみたいです。

 

リモートワークという用語が有名になったのは、2011年ごろ。

 

ティモシー・フェリスの「週4時間だけ働く。」という本がきっかけだったと思います。

 

それでも少し前まではリモートワークといってもほとんどの人に通じませんでした。

 

ところが今はテレワークというと誰もが聞いたことのあるキーワードになりました。

 

実際webでの検索回数を調べてみても1月前半まではほぼ検索されないキーワードだったのに2月ぐらいからすごい検索ボリュームになっています。

 

Amazonでモニターなどのテレワークに必要な設備は入荷待ちが続出しています。(高い商品は今でもすぐ買えるみたいです。)

 

パソコンとカメラとソフトがあればなんとか仕事できると思っている人が多かったようですが、何週間もテレワークをしてみてわかってきたことがあるみたいです。

 

まず自宅が仕事の環境に適していないことが多い。

 

子供であったりペットであったりの問題があるみたいです。

 

それから、デスクと椅子が仕事用でないと長時間の業務がしんどいようです。

 

また意外とあるのが、雑談相手がいない。

 

ちょっとしたコミュニケーションをとる相手がいないことがストレスにつながっているみたいです。

 

同じ場所にいるから話すけど、わざわざ話すまでもないことってたくさんありますからね。

 

テレワークは一時的なものなのかそれとも今後も続くことなのかはまだわかりません。

 

実際にZoomのCEOのインタビューを読んだら、今は1時的な需要で利用者が増えているが必ずしも喜べる自体でない。

 

品質を維持するためには設備投資しなければいけないが、今後の有料利用者になってもらえなければ経営危機になってしまう。みたいなことをおっしゃっていました。

 

テレワーク主体になると人になかなか会えなくなります。

 

実際今もコロナウイルスのせいで人に会うことがリスクになってしまいました。

 

それが感染拡大につながってしまうかもしれないからです。

 

今まで人に会うことで仕事をしてきた人にとってはパラダイムシフトです。

 

税理士業界だと巡回監査がスタンダードでしたが、これも大きく変化していくことになるかもしれません。

 

巡回監査をやめて他の方法にするとかそこまで極端なことが起きるかどうかはわかりませんが、少なくとも巡回監査の比率が落ちていくことは間違いないです。(というかコロナ以前から既に起きていることですね)

 

ですので、テレワークの仕組みを試験的にでも導入していかれることをおすすめします。

 

先日高名のメルマガにもありましたが、メルマガ読者の先生を対象に情報提供する準備をすすめていますので楽しみにお待ちください。

 

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