経営戦略

情報収集のやり方に気をつけよう

From:福元友則

 

気がつくとある日突然スタッフが急増していたり、業績が伸びたりしている会社ってありますよね?

 

よく色んなところで公開セミナーが開催されていたりして、あっちでもこっちでもやってたりすると人気なんだろうなと思うのですが。

 

誘われたりしてたまに参加したりするのですが、正直あまり参考になることはないんですね。

 

内容が大した事ないのかというと、そんなことはないです。

 

ただ僕が知りたいというか、聞きたいことはそこではなくて。

 

セミナーはだいたい今何をやってうまくいっているのかという「ノウハウ」の部分にスポットライトを当ててしまいます。(普通のやり方をしていると、こうしないとセミナーに集客できないからです。)

 

でもこの「ノウハウ」、セミナー参加者が聞いても、たぶんほとんど参考にならないし実践もできないんですよね。

 

なぜなら、業績を良くしたり、会社を良くしたりするのは、ノウハウに代表されるような情報ではないからです。

 

つまり情報をいくら集めてもそれだけで、自分や会社の状況が変わるかというとそんなことはないという事です。

 

では、何が会社を、業績を変えてくれるのかというと、、、

 

それは、スキルなんですね。

 

例えば、先生が今集客に困っているとします。
定期開催しているセミナーの集客数が会を追うごとに減っていってるとしましょう。

 

そこに、集客がうまくいった方法を公開しますというFAX-DMが届きました。

 

すぐ申し込んで、セミナーに参加しました。

 

セミナー講師はFacebookで集客をうまくやってるということでした。

 

Facebookの使い方を詳しく説明してもらったので、これならすぐに自分でもできそうだと思いました。

 

でもやってみるとすぐにこれではうまくいかないことがわかります。

 

この講師の方は、Facebook友達の数も多く、またたくさんの方と日頃から交流しているので、セミナーの告知をすると色んな方がシェアしてくれるため、セミナー集客がうまくいっていたのかもしれません。

 

またこの人は、セミナーを魅力的にみせるのがうまいのかもしれません。セミナー告知文だったり、DMをつくるのがうまいのかもしれません。

 

集客をうまくやるには集客のスキルを身につけないといけません。そして、集客のスキルを磨き続けなければいけません。

 

集客をうまくやり続けるには、
告知リストとの関係づくり
集客メッセージの作り方
メッセージを届けるメディアに最適化する
こうしたスキルが必要になってきます。

 

でもここにスポットをあてて詳しく解説しているセミナーなんてありません。

 

それよりもFacebookで集客するとうまくいくという方がわかりやすくて、人気が出やすいからです。

 

なのでこうした断片的なノウハウをいくら集めても全然成果にはつながらないわけです。

 

ですので、情報収集のやり方には注意しましょう。

 

やみくもに量を集めてもきっと活用することは難しいと思います。それよりも、自分に必要なスキルを見つけ、スキルを磨くことに集中するにすると気がつくと様々なことが成長していたりします。

 

ー福元友則

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