次世代型税理士の仕事術

勉強してからやろうと思っていたら、、、

From:福元友則

 

「勉強すればするほど行動をおこせなくなっていってる気がします。」

 

たまにこんな相談をされることがあります。

 

僕もこの相談に共感してしまいますし、先生も思わずウンウンと頷いてしまうのではないでしょうか?

 

セミナーを受ければ受けるほど、情報収集すればするほど、どんどん混乱していってしまう傾向があります。

 

ある人はAがいいと言っていたけど、別の人はBがいいと言っていたらどっちがいいのか迷ってしまいますよね?!

 

このようにアイディアが次から次へ入ってくる環境は時として、今取り組もうとしているアイディアの邪魔になってしまうことがあるのです。

 

今自分がやろうとしていることだったり、セミナーコンテンツもつくっていたりすると、なかなか決断ができなくなってしまう人が増えていっています。

 

なぜなら、勉強熱心だからです。

 

すごい勢いで物事を学習している最中だからです。

 

毎日朝より夜のほうが知識が増えているような状況でよく起きます。

 

もっといいものをつくろうとすると、もっといいものにしようとすると、新しい知識をどこまで反映させるのかを決断できなくなっていきます。

 

知識というのは、知らなかったことを知ることでどんどん知らないことが増えていきます。

 

ですから、何かに取り組みはじめると次から次へと学習するべきことがでてきてしまうのです。

 

でも、仕事は完了させてはじめて仕事になります。

 

手をつけただけのやりっぱなしのものに価値はありません。

 

ですからどこかの段階で決断しなければいけないのです。

 

完璧なものをつくろうとしてはいけないのです。

 

パソコンで考えるとよくわかると思います。

 

今や世界一の企業になってAppleが作っているMac。

 

完璧な製品かといえば、全然そんなことはありません。

 

頻繁にOSにバージョンアップがくるということは、それだけ修正することがたくさんあるのでしょう。

 

毎年新しいバージョンもリリースされています。

 

なぜならば、世界は日々進歩しているからです。

 

テクノロジーや知識は日進月歩で成長していっています。

 

ですから、企画から完成までの間に長い時間がかかるものであればあるほど、最新のものにしづらいのです。

 

なので、勉強するのはとても大切なことではありますが、何かの目的を決めて、その締め切り日を設定することで目標設定をするようにしてください。

 

そうしないと、勉強熱心の人ほど学習曲線に乗っているのでいつまでもアイディアを決めれなくなって、なかなかはじめれなかったり、未完の中途半端なものを量産してしまいます。

 

勉強熱心な人ほど、勉強のための勉強ではなく、何をするのか、それをいつまでにするのかというのを意識して取り組むようにすることをおすすめします。

 

そうすることで学習量が多い人ほど、良質なアウトプットを大量にすることができるようになりますよ!

 

ー福元友則

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