経営戦略

次世代の税理士事務所の経営スタイルとは?!

From:福元友則

 

最近、税理士事務所の収益構造を変えようと取り組んでいる先生が増えてきたように感じます。

 

今日お話しさせていただいた先生も「5年後にまで収益の柱を税務から違うところにもっていきたい」とおっしゃってて楽しいことが起きるぞと聞いていてワクワクしてしまいました。

 

取り組みはじめはみなさん、半信半疑だと思うのですが、1度バックエンドと呼ばれる収益商品が売れ始めるとその意味を体感していただけます。

 

コツコツと頑張っているので少しづつ顧問先は増えていっているけれど、なかなかバーンと伸びないなと思っている人も多いと思います。

 

なぜライバル事務所はあんな勢いで伸びていくのか?と不思議に思っている先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

その秘密のほとんどがバックエンドと呼ばれる収益商品にあります。

 

収益商品というのは、例えば相続税の申告などです。

 

普段、税務顧問を売っていると月額何万円単位でしか売上が増えませんが、相続税の申告を1本受注するとそれだけで100万円単位で売上が増えたりします。

 

普段やり慣れない業務だとこなすのが大変というのはあるかもしれませんが、経営的に大きな利益になるのも確か。

 

こういう相続税の申告が年に10本とれればそれだけで1千万円ぐらい売上を増やすのを難しくないなと思っている先生もいらっしゃるかもしれません。

 

実際に年にそれ以上とれてしまって業績が急によくなりましたなんて話も聞きます。

 

ただ心配になるのはその状況を続けていったり、もっとよくしていけるのかという点だとも思います。

 

そこで必要になってくるのが、バックエンド(収益商品)を売り続ける仕組みなのです。

 

たまたま紹介でたまたま案件がころがりこんできたというのではなく、自分たちが作った仕組みから受注できていくことが確認できると、経営で考えることがまったく変わっていきます。

 

経営計画をたてる時にでも、普通売上を直線で伸びていくようにしか考えられないのですが、バックエンドを売る仕組みができてくると年々売上が伸びていく率が高くなっていくので2次関数の曲線のようになるのをたまにみかけます。

 

最近そんな取り組みをはじめる人や、すでに成果がでている人をみかけるようになりました。

 

もちろんそんな売る仕組みをつくるのはかんたんではないですし、やってすぐできるかというとそれもケースバイケースですが、結果がではじめるとよそと圧倒的な差になってきます。

 

ですから、うちは絶対に税務1本でやっていくんだと決めている先生以外は、少しでもはやくそこに着手することをおすすめします!

 

ー福元友則

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