経営戦略

ビジネスを大きくできる社長とできない社長、その違いは?!

from 福元友則

 

僕は原理原則の話をするのでたまに質問されることがあります。

 

どんな原理原則があるんですか?と。

 

今回のメルマガではもっとも原則的な原理原則を紹介します。

 

この法則はロイス・クルーガーから学びました。

 

ロイス・クルーガーは、7つの習慣で有名なコービー博士とともに世界最大級の教育、人事コンサルティング会社を創業した人です。

 

約10年前にお会いした時にはもうご高齢でした。

 

でもセミナーはとてもエネルギッシュ。

 

会場にいる誰よりもエネルギーに満ちていました。

 

ビジネスを大きくできる社長と、ビジネスを大きくできない社長。

 

何が違いと思いますか?

 

もちろん知識や能力、それからビジネスも様々です。

 

運もあるでしょう。

 

しかしもっとも必要なことの1つは決断力です。

 

決断とは、選択すること。

 

選択の法則はもっとも重要な法則の1つです。

 

なぜならば状況や立場、時間などに関係なく、誰もが常に選択をしているからです。

 

過去にどんな選択をしたかで、自分の今があります。

 

今の自分は過去の選択の積み重ねでできているということです。

 

ということは、これから選択をどうしていくかで未来の自分を変えることができるということ。

 

選択の法則を実践することで今後のビジネスを変えることができるのです。

 

自分には選択の権利があり、どのような選択をするかで今後が変わる。

 

どのような選択をするかで成功の度合いも変わってくる。

 

これが選択の法則の本質だそうです。

 

よく業績を景気などの環境のせいにする社長がいます。

 

これは自分のビジネスをどのようにしたいか?という選択において、何も選択をしていないのかもしれません。

 

しかし何もしないという選択をしてしまっているのです。

 

選択には主体的な選択もあれば、受動的な選択もあります。

 

主体的な選択をできるようになると選択→行動→結果というサイクルを作りだすことで成功していきます。

 

逆に受動的な選択しかしていないと、行動につながらなく当然結果もでません。

 

選択には責任が伴います。

 

その選択が大きな選択であればあるほど、選択することによる結果に対して責任を負なければいけません。

 

選択できない人が多いのはこれが理由かもしれません。

 

しかし誰でも最初からいい選択ばかりできるわけではありません。

 

選択もスキルです。

 

社長の中には、最初はなかなか選択ができなかったり、いい選択ができなかったりした人も、自分がした選択から学び、次がより良い選択ができるように努力している人がいます。

 

いい社長は日頃から選択を練習しています。

 

選択をするのが社長の仕事です。

 

この決断はこの会社で自分しかできない。そんなことがたまにあります。

 

とても勇気と責任がいる選択だから、選択のスキルが低い人には選択できない。

 

他の人にまかせるには酷だ。

 

だから自分がやらなけばいけない。

 

そんな時にどんな選択ができるか、次につながる選択ができるのか?

 

これこそが選択の法則なのです。

 

これからは日々の小さな選択でも意識して選んでみてください。

 

決断力アップにつながりますよ。

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