経営戦略

確定申告が進まない理由と経営が進まない理由

From:高名一成

 

「確定申告の進捗が悪い」

 

昨日電話で話した先生がこんなことを言ってました。

 

資料回収などが、なかなか捗らず仕事が進んでいないようです。

 

今年も申告期限が延長されたため、気が緩んでいるというか、まだ大丈夫でしょみたいな感じになってるんでしょうね。

 

顧問先からすれば、自分でやるわけじゃないからそんな感じなのかもしれませんが、税理士事務所側はそうはいきませんよね。

 

期限が延長されたからといって、やらなければいけないことには変わりないし、確定申告が終わっても3月決算があるので、なるべく早く終わらしたいと思っていることでしょう。

 

なかには、早く終わらして付加価値業務に取り組みたいという人も多いはずです。(特にこのブログの読者のあなたはそうですよね?)

 

こういった話しを聞くと、やっぱり期限は人を動かす重要なファクターだと感じます。

 

人は期限が無いとなかなか動きません。

 

例えば、経営を前に進めるために一番重要な仕事として「第2領域の仕事」があります。

 

第2領域の仕事とは「重要だけど緊急性がない仕事」のことで、経営を前に進めるために一番重要な仕事です。(詳しくは自己啓発の名著「7つの習慣」をチェック!)

 

しかし、これをやれている経営者はごくわずかです。

 

いつも「やらなきゃな、、、」と思いつつも、ついつい目の前の仕事を優先してしまい、一向に第2領域の仕事ができていません。

 

その理由は期限が無いからです。

 

税理士事務所で言うとコンサルなどの付加価値業務が第2領域の仕事になってきますが、現業を優先してしまい、なかなか取り組めていない事務所をよくみかけます。

 

だから、これを前に進めるためには期限を設定しなければいけません。

 

期限を作ることで、まわりを動かすことができるし、自分も動くようになるでしょう。

 

その時に期限はオープンにしましょう。

 

事務所にオープンにするのは当然として、何か宣言できるような媒体があれば、そこで宣言しても構いません。(snsとか)

 

オープンにすることで「宣言したからにはやらなくちゃいけない!」と誰もが思うはずです。

 

その他にも期限はいろんな状況で使えるので仕事には必ず期限をきりましょう。

 

優秀なマネージャーは細かく期限を切ることで部下を動かし、プロジェクトマネジメントします。

 

優秀なセールスマンは営業の時に期限を有効活用して見込み客をクロージングします。

 

今年はいつまでにコンサルや付加価値業務をやりますか?

 

ー高名一成

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