経営戦略

あの顧問先の社長は成功度○○%?!

from 福元友則

 

同じ業種でも業績アップしている社長もいれば、業績ダウンしている社長もいます。

 

側からみると同じように優秀に見えても、業績アップできたり、業績ダウンしてしまったりと社長によって様々です。

 

今回はどんな社長、先生が業績アップしているのか、いい会社、いい事務所をつくっているのかを会社ではなく、社長や先生に焦点をあてて紹介していきます。

 

まず真っ先に思う浮かんだのは、高い業績を上げる人、上げ続ける人は積極的かつ意図的に自分自身を管理している人ということです。

 

最大限に能力を発揮するためには、感情にまかせた行動や勘や思いつきの行動などのランダムな行動ではできません。

 

そうするためには確実に管理された継続的な行動が最大限の能力を発揮させるのです。

 

さらに周囲と比較し、一貫して異なる考え方を持っていること。

 

そして、さらに重要なことは一貫した特異な行動を取り続けていることです。

 

成功や達成は普通にできることではない。

 

周りと違うことを考え、違うことに取り組むことが重要ということです。

 

なんとなく過ごしていては成功や目標達成はできません。

 

成功や達成は、その人の考えとその行動を映し出す鏡のようなものです。

 

口では何とでも言えるから言葉を信じてはいけません。

 

しかし行動はごまかせません。

 

実際に結果を出す人は行動している人ですので、言葉ではなく行動を見れば一目瞭然になります。

 

また行動に一貫性がない人もよくありません。

 

いつもやっていることが変わっている人は、なかなかうまくいっていません。

 

今は情報だけでは違いがつくれなくなり、スキルが必要になっていきています。

 

スキルを身につけには、情報を仕入れるのとは違ってある程度の時間がかかります。

 

そのためある期間はスキルを身につけるためにもしっかり集中して取り組めることも重要なのです。

 

そのためには時間の使い方にもこだわりがあります。

 

浪費の時間が少なく、投資の時間が多いという共通点があります。

 

時間管理では、おそらくほとんどの先生は業務管理がメインになっているのではないでしょうか?

 

業績アップしていく先生は、業務の時間ではなく将来のための時間を多くとるようにしています。

 

将来のための時間を確保するのはとても難しいです。

 

少しでも気がゆるむとあっという間に業務のための時間が侵食してきてしまうからです。

 

自分の時間の中で一番貴重な時間が将来のための時間です。

 

社長である先生が将来のための時間をとらなくて誰がその時間を確保できるでしょうか?

 

もし誰も将来のために時間を使えないとしたら当然のこととしてこの先よりよくなっていくと考えることは難しくなってしまいますよね。

 

そうならないためにも業務の時間管理を徹底している、そんな印象があります。

 

他にも勉強熱心で、好奇心旺盛なのも共通した特徴です。

 

顧問先のあの社長はいくつ当てはまるでしょうか?

 

たくさん当てはまる社長ほど目標達成や成功に近い、もしくはもう成功しているでしょう。

 

ぜひチェックしてみてください。

 

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