経営戦略

長く続く人材を採用する秘訣

From:福元友則

 

確定申告お疲れ様でした。

 

年末調整から始まる繁忙期をひと段落ですね。
人によっては、3月決算の申告をする5月まで繁忙期が続く方もいるかと思いますが、ぜひ今週末はゆっくりしてくださいね。

 

僕は今日はどの事務所ともやりとりすることないだろうなと思って、セミナーを受講してきました。

 

普段はセミナーをする側なのですが、定期的に受講者の気持ちになるために時間をとってセミナーに参加するようにしています。

 

今回は、僕のマーケティングの師匠のような存在の方が講師をされるということでしたので、久しぶりに会いたいなと思い、また参加される方もその会社の優良客ばかりとのことでしたので、セミナーに参加される他の方と交流したいなということで参加してきました。

 

今回はそのセミナーで学んだ内容をシェアしたいと思います。

 

「成功は手段 幸せこそが目的」

 

講師の方がおっしゃってずっしりきた言葉です。

 

ビジネスをしている目的が成功になっていませんか?

 

ビジネスでの成功は通過点に過ぎませんし、幸せが目的になっていないとビジネスでの成功が何か定義できませんよという意味に捉えました。

 

ビジネスで収入を追い求めるとそれは青天井です。
上には上がいます。
きりがありません。

 

しかも収入で人と勝負すると勝っても負けても、別にそれは幸せな状態とはほど遠い状態なのです。

 

心理学の実験でも、他人と自分を比べる人はそうでない人に比べて幸福感で劣るという実験結果が出ています。

 

一体、自分が求める幸せって何なのかな?

 

ビジネスを通して実現したいことだったり、ビジネスで成功することでそこから得たいものって何なのかな?と考えさせられました。

 

「成功するためには誰と仕事をするかで決まる」

 

これは人材採用などにも通じるビジネスの秘訣です。
技術的なことは後からでもどうにでもなります。
(それはその人の頑張り次第なので)

 

でも考え方だったり、価値観だったり、思考力だったりというのは後からどうにかできないことがほとんどです。

 

色んなタイプの人材を採用してきたけれど、一番重要だったのは素材だったそうです。

 

特に価値観。

 

これは人材採用だけではなくて、誰をお客さんにするかとか、外部パートナーについても言えることですが、相手の価値観をこちらの都合がいいように変えることほど難しいことはありません。

 

仮に一時的にうまくいっている関係だったとしても必ず揉めることになるのがお互いの価値観の相違です。

 

ですので、できるだけ早くに自分の価値観を明確にして、その価値観と合う人とビジネスをするようにすることが重要です。

 

ビジネスモデルだったり、ゴールだったりもろもろは、その時々によって変わります。その時の環境に合わせて変化していかなければいけません。

 

その柔軟性を欠くことになる大きな要因が、価値観の相違なのです。こんなことになると思ってなかったとか、こんなつもりじゃなかったとか、そんな揉め事起きて欲しくなりませんよね。

 

もしそう思うなら、自分と価値観の合致する人とだけ一緒にビジネスをできるようにするのがオススメです。

 

今日の内容は考えたから、やってみたら、すぐに何か変化を感じれるようなことではなくとても抽象的で本質的なことになります。

 

ですので、忙しい時間の合間をぬってというのでは無理ですので、たっぷり時間をとってゆっくりしながら考えてみることをオススメします。

 

ー福元友則

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