経営戦略

どっちのスタイルがいい?

From:高名一成

 

先日、2人の友人と食事をしました。

 

1人は税理士事務所の経営者。
1人は一般企業で営業部長をやっています。

 

飲みながら食事をしていると、当然仕事の話に。
2人の会社は毎年順調に成長しているようでした。

 

お客さんもどんどん増え、それに合わせて従業員も増え会社の規模も大きくなっていました。

 

でも、その成長に合わせていろんな問題も出てきていました。

 

一番は、従業員に対するマネジメントでした。

 

税理士事務所の友人の事務所は20名ほどの規模です。
一般企業の友人の会社は500人ほどの規模です。

 

2人ともマネジメントをする立場にもあるので、従業員や部下の仕事のチェックや営業・顧客対応の管理、問題解決をやりながら、目標達成を目指しています。

 

いろんなところでよく聴く話しですが、マネジメントって大変ですよね。

 

特に部下の育成なんかは一番大変です。
「言うこときかない」「理解してもらえない」とか、今では少し言いすぎるとパワハラなんて言われてしまう可能性もあります。

 

せっかく、採用や教育に投資してきたのに辞められたら大損なので、育成するときに、どこまで踏み込むのかはけっこう慎重に考えなければいけませんよね。

 

これは多くのマネジメントをする人の頭を抱える問題です。そして、同時にマネジメントコストの上昇にも繋がります。

 

マネジメントコストが上昇しても、その結果それ以上の売上が作れるのであれば問題ありませんが、その因果関係をハッキリさせるのは難しいことです。

 

そして、話しはもっと小さい規模にした方が楽なのでは?
という話しに。

 

僕はこの経営スタイルは今後増えてくると思っています。

 

従業員を限りなく少なくすることで、マネジメントをする必要をなくします。今は仕事を効率化するための便利なツールがいくつも開発されているので、そういったものを使うことで、1人でも多くの仕事をすることができます。

 

そうすることで、1人でも高い売上を作ることができますし、間接コストは最小限になるので、考え方によってはこっちの方が楽でいいと思います。

 

今後は人口減少社会で採用が今よりも厳しくなるはずです。ですが、一方で効率化をするためのシステムやテクノロジーは進化が止まりません。

 

より、少ない規模で経営をしやすくなる環境が整うはずです。

 

そういった社会が目の前にあるので、経営をする上で今後どのスタイルでやりたいのか?自分にはどのスタイルが合っているのか?をきちんと考える必要があります。

 

やりたくない、合わないことをやってしまうと辛くなってしまうかもしれません。

 

せっかく経営をしているのであれば、顧客を幸せにするのは当然にしろ、自分も幸せにならなければいけないですからね。

 

ちなみに僕は少ない規模というより、多くの仲間と何かをやりたいとモヤッと考えています。

 

その方が自分たちのコンテンツを多くの人に素早く提供できます。そして、多くの人を助けることができます。

 

そして、、、
多くのみんなと何かを成し遂げた方が達成感が大きいんじゃないか?なんて思っています。

 

あなたはどっちのスタイルがいいですか?
今後の経営していくでとても重要なことです。

 

ー高名一成

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