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マーケティングがうまい人は売り込みをしない

from 福元友則

 

明日はスターウォーズエピソード9/スカイウォーカーの夜明けの公開日です。

 

僕はスターウォーズの大ファンなのでこの公開を2年間待ちわびてきました。

 

もうすぐにでも見に行きたいと思っています。

 

ということで早速土曜日に行こうかと今朝いつも行くTOHOシネマズのサイトから予約しようとしたのですが、すでに満席の回ばかりでした。

 

僕は映画を見るのはあまり混んでない方がいいので、わざわざ遠くの映画館に行くようにしています。

 

ですので、普段は人気の映画でも席がとれないことはあまりないのですが、、、

 

ちなみにTOHOシネマズのサイトから予約できるのは今朝からです。

 

いかに熱狂的なファンがたくさんいるのかよくわかります。

 

色々調べてみると、1番早い人は24:00、つまり日付が変わった瞬間からの上映で見るようです。

 

終わったら2,3時でしょうからすごい気合いです。

 

スターウォーズの場合はシリーズ9作目ということもあってそこまで影響がないかもしれないですが、映画の場合、初動をどうするかで最終的な興行が左右されます。

 

公開当初にたくさん人が入ればそこから口コミでどんどん人が増えていきます。

 

ですが、公開当初にあまり人が入らないとそこから伸びていくことはあまりありません。

 

(知り合いに映画関係者がいるのですが、スターウォーズのようなシリーズものはある程度の売上は見込めるものの、初めての人はたぶん途中から見に来ないので爆発的な売上になることは期待できないそうです。)

 

ここにマーケティングの極意があります。

 

マーケティングがうまい人と下手な人の違いがあります。

 

マーケティングが下手な人はリリースしてから1人、1人と売っていきます。

 

こんなサービスありますけどどうですか?というと売り込みになってしまいます。

 

売り込みはお客さんに一番嫌われる行為です。

 

ですので、マーケティングがうまい人はそんなやり方はしません。

 

ウェイティングリストを作るのです。

 

別の言い方をすると開店待ちの行列をつくるともいえます。

 

今度こんなサービスをリリースしましたというのではなく、このサービスが欲しい人の行列=ウェイティングリストを作るのです。

 

そしてウェイティングリストを作るには、ファンの存在が欠かせません。

 

事前に情報を提供していって、お客さんをプロモーションに巻き込んでいくことも必須です。

 

それをやっていくことで、見込み客の期待が高まって欲しいという気持ちを引き出すことができます。

 

自分たちが売るのではなく、お客さんの方から売ってほしいとお願いされるのです。

 

事業が180°変わります。

 

ですから、日頃からファンを作ることを意識しましょう。

 

ファンを作るには自分の考え方や価値観を知ってもらい共有することです。

 

ですので、情報発信がとても重要になります。

 

来年何をはじめようかなと考えている先生はぜひファンづくり、情報発信はじめてみてはいかがでしょうか?

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